スパゲッティはきっちり”アルデンテ”に茹で上げましょう。
茹で上がりの熱々が命なので、皿やフォーク、粉チーズ、タバスコは前もって用意しておきましょう。


スパゲッティの1人前は100gです、太さはミートソースの時は一番太い1.9ミリがおいしい、スープスパゲッティは細目がおいしいです。銘柄的にはイタリアの”バリラ”がもしバーゲンになっていたら私は迷わず買います。


@とにかく大きな鍋にたくさんお湯を沸かし、塩を多めにいれます。(4リットルに大さじ1ぐらい)束を両手で持ち、雑巾のようにぎゅっと絞る。そして鍋の湯に入れる直前手を離すと鍋の中で乾麺が同心円状にパッと広がりきれいにほぐれる。
Point:対流が大事なので強火にしておく。

Aタイマーを袋に書いてある表示時間より2分早めにかけて

B大き目のボールを温めておき、にんにくの切り口をこすりつけて香りをつけて、バターを(1人当たり小さじ1 X人数分)入れておく。

Cこまめに麺をかんでみて、芯に髪の毛が1本入っている感じの固さが残っているところで火を止めて、取り出し、
  Bに入れて手早くバターをからませる。

D手早くさらに盛り、ソースをかける。 好みでバジルやパセリを散らすと彩がきれい。

Point:スパゲティの袋に書いてある時間では茹ですぎてしまうので、あくまで自分の歯で確かめること。
    因みに”デンテ”とは歯という意味らしい。


「ちょっとシャッター切ってくれる?」と台所に顔を出した息子に頼むと
「まだ出してなかったの?意外だね」と言いながら手元を撮ってくれました。
「だって、炒めて煮込むだけだから2,3行で終わっちゃうでしょう、簡単すぎると思ったんだけど評判いいから」

息子が意外と思ったのも無理ありません、きっと真っ先にこのページに出したと思ったでしょう、家中で一番このソースの恩恵を被ったのは彼でしょうから、大学在学中はクール宅急便で何か送るときは必ずこれを入れていました。
暑いからとさっぱりおそうめんばかりというわけにはいきませんし、若い方がいるお宅では栄養的にもボリュームが欲しいところですね。かといって暑いとき台所に長時間立つのもつらいものです。ぜひ一度に最低1キロは煮て冷凍保存しておきましょう。

私は2人分ならスーパーのちょっと深めのトレー、3人分なら500mlのプレーンヨーグルトの容器に入れて冷凍しておきます。煮た時に入れたローリエの葉を載せておきます、こうしておくとよくお野菜を届けてくれるお友達や、とっさにお礼のものをあげたいときなどに素敵でしょ。

自宅用にストックしておくものはそのまま電子レンジにかけられる容器に入れておくと便利です、ただしプラスティックのものには色が残ってしまうのでガラスや陶器製が良いでしょう。
解凍して使うときに少し緩めたい時はスパゲッティのゆで汁を加えるとおいしいですよ。

このソースでラザニアを作るのもいいですね。近々ご紹介しましょう。