ラザニア
材  料
乾燥ラザニア 適宜(器によります)
ホワイトソース 電子レンジで簡単に作れる方法を下記にご紹介しています。
ミートソース 2007年8月にご紹介しました『ミートソース』参照
ナチュラルチーズ 1皿につき40グラム使いました。チーズについては2006年10月のチーズフォンデューの"akiko's memo"もご参照下さい。
バター  少し



1年の予定で昨年9月にロンドン留学に出かけた娘が急用で年末に10日程戻ってきました。
正月前にすぐにまたもとの場所に戻るので、トランクはほとんどカラ同然のはず、と思い、土産を頼みました。主人にはスコッチと、アイリッシュウィスキーを。私にはクッキーとチョコレート、それにチーズです。本場のチェダーチーズを。

チーズはスーパーで味見をして、量り売りのものと、パックになっているものを合計4キロほど。リクエストよりちょっと多かったのですが、アムステルダム経由だったので、空港の売店で目についたものを買い足してくれたのだそうです。(雪が降っているようなパッケージの物、丁度クリスマス前だったからでしょうか)

さて、まずチェダーを開け、それから娘が『ウィスキーに一番合うチーズはどれ?』と聞いたらチーズ売り場のおじさんが3種類出してくれ、中から一番美味しかったから、と選んでくれたのが”applewood”と表示のあるスモークチーズでした。実は写真を撮ろうと気づく前に、来客が続き、振舞ってしまってなくなってしまいました。たぶんりんごの木でスモークした物だと思います。十数年前にスモークに凝ったときにナラ,ブナ、クルミ、桜等のチップを使ったことがありますから。

さて、チーズの本場と言えばなんと言ってもフランスです、1人あたりの年間消費量は25.8キロという統計があります。(2001年)、それからドイツ、イタリア、と続き、オランダ、イギリスは6番で10キロほどです。
さすがに大量消費国だけあってパックの表示が1キロ当たりの値段です、日本なら100グラム単位ですから。ちなみに日本の消費量は2キロほどです。

ここでご紹介した2種類のラザニアは並べた写真の右上のRed Leicester と 右下のDutch Edamを使いました。エダムはオランダのチーズで、赤い蝋に包まれているからおなじみですね。もう一方は私も始めて見る名前です、辞書で調べてみるとイギリスのレスター地方と載っていたので、産地の名前ですね、チェダーもそうですから。

『理想の生活はイギリスの家に住み,アメリカの給料をもらい,日本人の妻をもらって,中国の料理を食べるのが最良であるが,日本の家に住み,中国の給料をもらい,アメリカ人の妻をもらってイギリスの料理を食べるのが最悪である』とどこかで耳にしたことがあるけれど、イギリスの料理はそんなにまずい?と娘に聞いてみると『物価が高くて、特に外食はとても高くつくのでほとんど近くの韓国食料品店で手に入る物で自炊生活しているからわからない』とのことでした。
円安がつらい!

2007.01


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