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湯河原になじみ深い「国木田独歩」にちなんで名付けられたそうです。
日本列島をイメージした園内に、玄武、朱雀、青龍、白虎という4つの門と、9つの泉(足湯)があります。風水の考え方を応用して作ってあるそうで、「気を浴びれる穴」もいくつか存在します。(気はもちろん無料で浴び放題・吸い放題です)
足湯一つ一つに細かな効能があり、入る泉により足で感じる刺激がだいぶ違います。その刺激で、歩く事も、まともに立っている事もできない泉もありました。健康体の人が入ると全然痛くないそうです。現に一緒に行った主人が痛くて入れない泉と、私が痛くて入れない泉は、違う泉でした。驚きです。
脈胃、脾骨の泉など人間の臓器の名が付いた泉は、その刺激により体を蘇らせ、思考、平静の泉という様な名が付いた泉は、精神的効力が強いそうです。
実際、平静の泉につかっている人達は、とっても穏やかないい顔をしており、喜の泉に入っている人達はどこか楽しそうな。。なんとなくそんな気がしました。
その泉の効力が本当に効いている、そんな風に普通に思える程心が穏やかになってしまう、不思議な足湯です。
温度の低い泉から、かなり熱い泉まであり(水で温度を調節しており、流れる冷たい水で足を冷やす事もできます)全ての泉を回り終えた頃には、体が芯からポカポカします。足への刺激と、外気との温度差で新陳代謝が良くなるのでしょうか、足しかつかっていないのに汗がたらり。絶対タオルは必要です。
私は春に行ったのですが、本当に気持ちが良く眠ってしまいそうでした。真夏より春や秋口など、お湯との温度差がある程度ある季節の方が、気持ちよく汗をかけるかもしれませんね。
入場料を払うと更衣室ロッカーの鍵とサンダルを貸出してくれるので、靴や持ち物がぬれる心配もなし。
至れり尽くせりな健康回復の泉です。 |
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