仲良しの娘さんが仕入れる最新情報をもとに、実際にその場所やお店に出かけていくという、とても行動的な菊池特派員さん。今回は、ショコラショコラさん、若木さん、blueberryさんの取材をしていただきました。
「取材感想」
私が取材した3件のお店は、まるで正三角形のそれぞれの頂点に位置するように違ったお店でした。 駅前の絶好のロケーションで、先代より受け継ぎ安定した人気の落ち着いたお店、高台の新興住宅地でとてもロケーション的には恵まれないように見えて、凄い人気と活気あるお店、お値段が安くて、数種類のワンホールに徹したお店の3店舗さんです。
19歳になる私の娘が幼稚園ぐらいの頃は『何になりたい?』と聞くと『ケーキ屋さん』と答える子が多かったのですが今もそうでしょうか。だとしたら彼女たちの夢の中にあるケーキ屋さんはどんなお店なのかしら、なんて考えてしまうほど、”ケーキ屋さん”にはそれぞれに強い個性があるものだと初めて知りました。
ケーキそのものも大きさ、カット、デコレーション、トッピング、ラッピング、色使い、ネーミングなどににお店の個性がありましたし、芸術的とも言える美しいものやおいしそうでごくりとしてしまうもの、家庭的なものとさまざまです。
私もケーキやクッキーを少し焼くのですが、自分がハッピーで、エネルギーに満ちた時でないと作る気になりません。商売ともなるとそんなことは言ってられないでしょうが、やはり”情熱”があることがケーキとそれを取り巻く環境から伝わってくるようでなければ、お客様の足は遠のいていくでしょう。
もっともっと色々な店を取材してみたくなりました。そしてたくさんの個性に会ってみたくなりました。また、自分の作るケーキにも責任をもたなくてはと気を引き締めています。
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