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仙台へ行こう ! |
子供の頃から、親が旅行好きということもあり、日本全国、いろいろなところに出かけている私ですが、なぜか東北地方だけは行ったことがなかったのです。
子供も大きくなり、いろいろな土地を一人旅をしたいと思い、仙台・福島の友人を訪ねることになり、生まれて始めて東北地方を、旅行することが出来ました。
もちろん、またお得な旅をということで、土日フリー切符を、使って出かけてみました。
始めてこまちに乗ったのですが、とっても快適で、東京から2時間と少し。あっという間に、ついてしまいました。
ちなみにこの切符は、18000円で土日限定で、熱海から古川、山形、新潟まで使えます。
残念ながら、当日購入は出来ないのと、JR関東区間でしか購入できないので、熱海まで買いに行かないとならないのが難点ですが
それさえクリアできればかなりおトクな切符です。熱海では、関東圏で使えるフリー切符なども購入できます。
残念ながら、新幹線が使えるのは、JR関東(東北に行く方面)のみなのですが、上手に利用すれば、かなり格安な旅行が出来ると思います。
(中・高生は9千円、幼児は3千円というさらに格安です)4回まで指定席も使えます。
熱海から東京まで鈍行で、そのあとは新幹線を利用しました。
仙台は思った以上に都会で、驚きました。(噂には聞いていましたが)
以前、静岡市は、仙台をモデルに作っていると聞いたことがあったのですが、なるほどと思えるくらい似ている風景が見られ、とっても親しみがわきました。

仙台というと、「杜の都」というフレーズが浮かびますが(さとう宗幸さんの青葉城恋歌を思い出します)本当にその言葉が、ピッタリの町でした。
せっかくなので、名所を回りたいと友人に言うと、「るーぷる」というバスが出ているから、それで市内を回ろうと提案してくれました。
以前、名古屋で利用したこともある、メーグルに似たバスで、レトロなバスで、休日は、15分おきにバスが走っているのでとっても快適でした。
るーぷるは、仙台の名所を回ってくれて、1日券は600円。
運転手さんが、丁寧に各所を案内してくれます。
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まず、仙台駅から、青葉の中をバスが走っていき(本当にきれいでした。心が洗われるよう。ちょっと韓国の緑の小道の風景にも似ています)
まず、晩翠草堂にて停車し、荒城の月の作者さん(作曲家の滝廉太郎さんが有名ですが、作詞をした土井晩翠さんが暮らした御宅)を見学しました。
ちなみに見学料は無料で、昭和の懐かしい家の風景がそのまま残っていました。
ボランティアの方が、土井晩翠さんのことを紹介してくれたのですが、静岡から来たというと、手帳を見せてくれて静岡の学校でもたくさんの校歌を作っていますと教えていただいて、思わぬ共通点があって、驚きました。
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そして、瑞鳳殿にて停車しました。
瑞鳳殿。建物がともかく豪華でびっくりしました。
坂道で結構歩きがいもあるのですが、見る価値はありました。
次に、仙台城跡により、伊達政宗の像を見てきました。とっても立派で大きな像で、感動。
残念ながらお天気がイマイチで、景色がみれませんでしたが、天気がよければ仙台の風景を一望できて、とってもきれいなところだと思います。
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もちろん、仙台名物の牛タンも食べてきました。
友人が一緒だったので、本場の牛タンを食べさせていただき、とってもおいしかったです。
名物のずんだもちも、頂きました。
枝豆をお餅にかけてあり、どんな味だろう?と思いましたが、とってもおいしいお餅でした。
また、お土産には笹かまぼこを購入しました。
小田原のかまぼこも有名ですが、仙台の笹かまぼこも名物というだけあって、とってもおいしいかまぼこでした。
焼いて食べれるコーナーのあるお店もあって、手作りをいただきました。
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東北って、日本の懐かしい、いい景色がたくさんあって、昔の名作やドラマの舞台になった理由がよくわかりました。
残念ながら私が行ったときは、桜も終わってしまい、七夕前で大きなイベントもなかったのですが、仙台の友人には
「今が一番緑がきれいで、いい時期だよ。いいときに来たね」と言われて、なるほどと思いましたが。
でも来月は、七夕まつりもあるので、にぎやかな仙台も味わえると思います。
日本のよき風景が見られる仙台を、ぜひ訪れてみてくださいね。
次回は、福島を紹介したいと思います。
P.S
仙台の旅を楽しくしたあと、突然の災害に見舞われた仙台を はじめ岩手、宮城内陸地震がおきてしまいました。
とても素敵な街で、旅をしたことによって、リフレッシュさせていただいたのに、本当に驚きました。
幸い、山間部以外の被害は少なかったようで(友人宅は大丈夫だったようで)ほっとしましたが。
地震には常日頃見舞われている静岡に住んでいる私としては 、決して人ごとではなかったです。
災害にあわれた方へのお見舞いを申し上げると共に、いつまでも素敵な杜の都、仙台、宮城県であってほしいと思います。
落ち着いたら、ぜひまた訪れたい街だと思います。